仕事をやめてから　また生協に入った　離婚する前も娘が１０歳までは入り続けていた

食べ物の放射線値を細かく　調べているからである

生協なら　あやしい　添加物もフイルターにかけてくれているだろう

昔　新婚旅行に行った頃　ジュネーブを歩いていてCOOPの店に行きあたった

チェルノブイリの事故後の食べ物の監視　発がん物質　無益な化粧品の動物実験の禁止など

経済界の言うなりの日本よりもヨーロッパなどのほうがずっと進んでいると思う　異国でもCOOPは庶民の味方なのだろう

が　生協オリジナルパンにも　安いものには無駄な添加物が記入されているのが気になる　まあわからないことは　組合員なのでどしどし　聞くことにしていきたい

津波で家が壊滅し　母親を介護する東北の友人も　買い物に行けないので　生活用品を届けてくれるので助かっている

パソコンがないうちでも　紙と鉛筆の注文書が便利なのだと思う