なんだかな~のブログ

 ヘビイスモーカーで チョッピリお馬鹿旦那と暮らす専業主婦 小遣い1万円で 日々どうすれば きたるべき老後に向かって有意義に暮らせるかと 思い悩む毎日です

余命1カ月の姑を 無理に起さないで。。 忌の際の人にどうしろというのだ

今日は アル中旦那は 姑の主治医から話し合いがあった
11時の約束なのに アル中親父は前の晩ゲームやYOUチューブの見過ぎで結局 起きるのが遅く 時間がぎりぎりでとりに行った車で私を迎えにこれず 一人で病院に行くこととなった


姑の友人や親せきは 病院の面会時間を無視し 好きな時に行き 反応が鈍くなった横たわる姑の耳元で 目を開けるように 大きな声で話しかけ おい! なんとか 言ってみろと声をかけているようなのだが 余命はもう1カ月を切ったのだ
 見舞いに来てくれるのは嬉しいが 忌の際にいる人には もう
そっとしておいてほしい
点滴も もう腕の血管からはぼろぼろで入らない
皮下からの点滴に変わるとのこと
ばあさんたち同士で 今日見舞いに行ったら 目を開けた もごもご言っていたと見舞いの後は あれこれ連絡を取り合うらしいのだが もう 
 静かに見守ってほしい
この世への未練があるのは むしろこの人たちなのではないかと思う 
わざわざ 見舞った感想の電話が今日も来たが 話しかけてもうんともすんとも言わないんだけど。。といわれても こちらは もう余命が1カ月過ぎたので 
体が相当大変なのだと思います と言うしかない。。
むしろ 元気過ぎるばあさんたちの見舞いは 自重してくれないかしら。。