なんだかな~のブログ

 ヘビイスモーカーで チョッピリお馬鹿旦那と暮らす専業主婦 小遣い1万円で 日々どうすれば きたるべき老後に向かって有意義に暮らせるかと 思い悩む毎日です

ランチで見えた 人様の家。。

我が家のアル中旦那は 自分より上司とか 親戚 立場が上の人たちには 
ペコペコし
声もすこぶる小さい。。
が 私に対しては 横暴。 背が低くても威張り散らし
気に入らないと わざと ご近所に聞こえるほど怒鳴ったりお構いましだ
そんな男と 食事に行っても会話もないので 言ったとしても返事を無視されるので 全くつまらない。。
なぜ 結婚したのか後悔するほどである
若い部下とランチメールをしあったりやキャバクラ事件等発覚した時は
はらわたが煮えくりかえった
 離婚した同級生や先輩に
いないより ましなんだから お金を持ってくる用務員さんだと思って我慢しときと
アドバイスされた
いないよりはましなのだろうか?との答えは でないのだが。。。


今日 一人でランチに行った時のことだ 向かいのテーブルに
4人家族で小学生らしい女の子2たりと30代後半のご夫婦
親父さんは にこりともせず 娘たちにやれこぼすなとか 始終にらんで
嫌な感じが見て取れた 全く うちの馬鹿旦那と同じである
お母さんはというと 娘には目もくれず これでもかというくらい
その親父さんとくっついていた 継母か??
まあ この全く楽しそうにしてない苦虫をつぶしたような親父さんは
きっと 老後は 不幸にも娘にも復讐されるのだろうな
復讐されずとも それに近いさみしい人生を終えるのだろうと
余計なことを考えた。


TVで大島渚監督が夫人に対して 沢山の感謝の気持ちを述べていたという


 ありがとう! 


自宅での介護は 想像を絶するほどに 大変だったに違いない


しかし ありがとう!は 魔法の言葉でしたよ!


夫人は 笑顔で伝えていた