ウナギの思い出
そうか 昨日は土用の丑の日だったか
旦那の実家はうなぎ屋もしていたそうな
お父さんが亡くなって 姑さんが板さんに習って小料理店に変えて切り盛りして
4人のパートさんも使うくらい繁盛したそうです。
膝を悪くしてから引退し 難病を5年患って亡くなった
今店は別の料理店に貸している。
高校生のころはよくウナギ目当てに旦那の友人が遊びに来てくれたそうな。
ウナギのかば焼きは 自分も好きでよく父親と隣町までドライブがてら白焼きをたくさん買いに行ったっけな 忘れていたが思いだした ユーミンのカンナ8号線は流行っていて家でもよく歌ったっけ(^^♪
4thユーミンブランド【埠頭を渡る風、カンナ8号線、14番目の月】
あの頃より ウナギは かなり高くて庶民の口には入らない。
昨年旦那と休みの日に近所をウナギを求めてさまよったが やはりやめてホットモットで買い家でたべたような(笑)外食担当旦那は筋金入りのケチなのデスw
洋服も買ったのは見たことがなく。。車は若いころから わずかずつためたお金でキャッシュで買い20ネンチカクノッテオリマス。マンションは6年で完済。
煙草も酒もやらなきゃいいのに。 体を壊してもケチでもなかなか止めれない
国はもしや 心の弱い労働者に付け込んで依存症にして税金を取ってるのでは。。
高額ウナギのかば焼きのおいしさにつけこんでも また8パーセント。
せめて食べ物にはかけなきゃいいのに。。
恐ろしさがありますにゃ。。
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