肩の調子が悪いので　痛みで熟睡できないこともあり　晴れていても辛い
バルコニーは作業員がいるので　電気もつけられないし　憂鬱である
お骨の祭壇がある姑の家にはやはり一人で行くのは怖いと昨夜　遅く帰ってきた
旦那に言った　ごはんも用意していたのに食べなかった

お前なんかクルナといわれた言葉や　墓守りもいないし　将来　お墓は旦那が死ぬと
永代供養の合祀にしかできないだろうという考えで　行くのが後ろめたいからでもある
旦那は毎日家によるのだからその際
お骨の前で　お弁当を食べれば　お義母さんも喜び　祭壇に　ごはんやお水もあげられるのでは。。と提案した

生活費を記帳しに行こうかな
月末までの展覧会を今回可能にしてくれた創業者の方へごあいさつしたいのですがと
伝えたのだが　いつ行けばよいか向こうから返事が来ないので
メールで確認しなければならないんだけど　　非常に気が重い
こんな時電話って便利だ　相手の雰囲気がわかる
向こうが忙しい中　電話を掛ける勇気もないしなあ
とりあえず　担当にメールしてみよう