姑の葬儀はどうやら家族葬になりそうだ。。
姑が小料理店を人を４人使ってやっていたころは店も繁盛し
旦那の祖母が亡くなった時は盛大な葬式だった
　知らない親戚も貸し切りバスで斎場に向かい　葬儀は軽く来場者は１００人は超えたと思う
しかし　店をやめてから　姑の知り合いは悉くなくなり　兄弟も　９０以上の超高齢だ

友人ばあさんから　横やりがあった３日後にまわりまわって
新宿のおばさんの（旦那のおば　商売をしながら　新宿にビル所有）
耳に入り　全面的に　任せると連絡があった　友人ばあさんのいうことなど聞かなくてもよいという　見解である

今は時代も違うし　直接遺体安置所で構わないから　やりやすいようにやって
家族葬でいいと思いますよ　
もう一人の親戚のおばさんが先日のばあさんから怒りの電話をよこされ
二人での結論らしい。。
そうですか　あまりわからないもんでとりあえず　近くの葬儀屋さんにチエーン店ですが
互助会も安かったので　入り　聞いてみたのです

家族葬は今や５人ぐらいで行うのも　ざらだそうだ
新宿のおばさんから　家族葬という言葉が出るとは。
経費節減なのだろうか
ちょっと　姑がかわいそうなのだが
今は　そんな時代で　葬式は大きくしなくてもよいという　見解なのかもしれない
葬式にかけるお金は　最低限で。。
なるべく　残されたものがこれ以上の負担をこうむらないように
が　親戚のベストのおもいなのだろう
自分のお葬式や介護費用ぐらいは　残さねばと強く思った