貧乏だから　安い　あえて　危険な食べ物を選んではいられない

見栄えの良いもの綺麗なものには毒があると考えたほうが良いと知った

孫が生まれてから　福島第一原発の食べ物への影響を真剣に考える機会を持った

政府の基準値　飲料水１０　生乳５０　

しかし加工品は　１００ベクレルなのだ

細胞の分裂盛んな赤ん坊や幼児は５０ベクレル以下を推奨

ふざけんな！！

しかもスーパーで流通している食材の放射線値は　公表しなくても良いのだ

きちんと公表しているのは　福島の自主的な産地は　頭が下がる

公園など放射能除染した土地に嫁いでいる娘には　孫のためガイガーカウンターを送った

食べ物を見守る生協に入るべきと　説得する　地域に住む子供からは尿からセシウムが検出されているからだ

放射能も恐ろしいが　危険な怪しい添加物で日本はあふれているという

アメリカでは３年後全撤廃のトランス脂肪酸　スクロース　乳化剤　イーストをさらに人工的にふっくらさせるイーストフード等など

いまだ使用が許されている　色よいハム　ソーセージはがんの原因の

亜硝酸Ｎa　

働いているときはついつい　お腹を早く満たしたく　ウインナーを衝動買いしていたが　２人に一人ががん　心筋梗塞の時代は

今の経済最優先の日本では　きちんとした知識で　物を食べさせなければ　大切な孫の健康は守れない

貧乏でも　負けないし　譲らない！

比較的　コンビニで　添加物に気をつけているのが　セブンの食パン

酵母で発酵100円　低脂肪乳も　余計な乳化剤など入れてない

嬉しい企業姿勢である