心配事その2
自分の記事では「しんぱいごと」が一番になった。
やはり がんは恐ろしい。しかもタイムリーな話題だ。
苦し紛れに相談したがん専門の県の相談室からメールが かえってきた、画像を見ていないので何とも言えません よくよく主治医に相談してください。その通りである。
でも 見る目のある先生はすぐ画像を見て癌ならば検査しただろうと いささか自分なりに落ち着きを取り戻した。
なるようにしかならないだろう。
もしかしたら 次の受診まで やり残すことがないようにということかもと思った。
今日は地元の新聞社から頼まれていた自分の写真展の記事をやっと書き終わった。頼まれてから1か月以上もかかり いや2か月ギリギリに送った。
苦手なことから逃げても目を背けても心配事があってもやらなければいけないことがある。そういう意識で次の難関も望んでいきたいとおもった。
やまない雨はない。
孫への水の注文も忘れずにすませ 娘の嫁ぎ先にお中元を贈りにいった 頼まれた地元のTV局に猫の写真画像も送れた。
辛い中でもよい作品を追求したい
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。