見送ること
姑の見舞いに行くのがかなりつらくなってきた
病院には行くが 正直顔を見るのは辛すぎる
わたしは 胃瘻を進めたのが 親戚と旦那は 点滴を選択した
余命2か月 もう2か月はすぎ
姑の顔は変わり果てた 栄養が取れない姿は
すさまじい あうのがつらい
半年しか余命が伸びなくても せめて人間らしいいでたちであの世に 送るのがすじではないかと 今更ながら 胸が締め付けられるのだ 死んでいく姑に
残酷な選択をしたことを姑に責められているようでならない
お見舞いにはいくけど 辛すぎてお顔は見れないよ 正直に旦那に訴えた
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。