なんだかな~のブログ

 ヘビイスモーカーで チョッピリお馬鹿旦那と暮らす専業主婦 小遣い1万円で 日々どうすれば きたるべき老後に向かって有意義に暮らせるかと 思い悩む毎日です

今月の生活費は9万5千円

やはり アル中旦那は 一筋縄ではいかないケチだ 


連休 実家に帰省費用が ガソリン代と高速代合わせて1万5千円もかかったとのことで 5千円引かれて 振り込まれていた。


アル中旦那のこづかいはきっと 1日たばこ460円

+安い飲み屋に行けば2500円位+持ち帰り発泡酒4本500円×20日=69200円 ざっと1か月 7万も無駄なものに費やしている計算が成り立つ


改善しようともせず アルコールとたばこに蝕まれていくのだ


一緒に生活していくのが実に 馬鹿らしくなる

電車通院は 寄り道なしで

働いていた頃は ダッシュで 病院受付に駆け込み 帰りは新宿でダラダラ買い物してたのに。。

本日は病院が終わってからは 最短ルートで帰りました

駅からバスはのらずに 雨だろうが 何だろうが 歩きに徹しています

幸い 携帯ラジオライトは 地震に合わずに済んだので 使用することもなく

もしもの時のおやつのビスコを電車の中でボリボリ食べながら帰宅。

処方箋は 夜間料金になりそうだし 明日 ポイントがたまる薬局へもっていくことに。

交通費はかかったけど ランチやカフエは利用せず 病院の売店で買った

おにぎりと 麦芽コーヒーをゆるりと庭園を眺めながら食べた後


院内図書館で 「今日の健康」と「女子栄養大学料理の本」をみてるから外来にもどると すぐ呼ばれました

図書館はラウンジの様で じっくり読めました


代官山のツタヤ書店は週末は爆発的な込み具合で 売り場の本も折れていたりカフエはぎゅうぎゅうで 一度いくと もう行きたくない感じですが 

大学病院の 院内図書館は環境が静かです いろんな病気についての知識もむりなく学べる環境で プライスネスだけど充実した外来待ち時間発見。。

天災への備え

地震列島日本である。。小学生の時分 父親が 当時 日本沈没という映画に連れて行ってくれたことを思い起こす。はっきり言って怖かった

潜水艦が海溝に 大きな断層を見つけ 間もなく 日本が沈没することがわかると

他国へ 大勢の日本人がパニックになりながら難民として入国を許可してもらうのである。画面には 火山が噴火する火山灰や火山弾 放射能さえも写っていたように記憶する。

東日本大震災より 多くの活断層や 断層が動いているという

心ない政治家のせいで 止まっていた原発さえ再稼働し なお気象庁がどうなるか予測付かないと発表していても 川内原発は 通常通り元気に稼働しているのだそうだ。 地震のさなか 原発稼働なんて どう考えても安全管理能力の欠如で 世界中の笑いものだと思う


そして 本日 緊急地震速報と同時に関東にも震度5弱の地震が発生。

首相官邸や国会議員宿舎は耐震強度はばっちりなのだろうが 下町は防火バケツを用意するのがせいぜいである

隣近所との関係が希薄化しているなか 寝たきりのお年寄りも大勢いるだろう。。


我が家も 火にまかれ 猛毒の煙にまかれたら一貫の終わりである

避難場所でさえ 広さが十分ではないのだから 町全体が災害を想定した建築ではないと思う いまからでも 遅くない マンションの消化器のありかや 避難場所

水の供給所 持って逃げられる最低限の着替えや食糧連絡先 ペットのえさや簡易トイレ 携帯充電器などリュックに用意せねばと思う