足りるを知り 今を感謝。。
同じような洋服 買わなくても良かった傘 帽子がいくつもある
働いていたときによく確かめもしないで ほしいままに買ったものだ
これで もう十分だと思わないと どんどん買い続ける
確認する時間が惜しいからだった
足りないものへの不安とストレスから買い続けたのだと思う
姑の最後の持ち物の片付けは たぶん自分らがやるのだろう
そして自分の持ち物は。
残して受け継ぐ娘には 迷惑はかけられない
ほんとうに 必要なものだけで心安らかに暮らせたらなあと思う
生まれてきただけで 奇跡であり 1日無事に過ごせたことはなにより感謝しなくてはと思う
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