なんだかな~のブログ

 ヘビイスモーカーで チョッピリお馬鹿旦那と暮らす専業主婦 小遣い1万円で 日々どうすれば きたるべき老後に向かって有意義に暮らせるかと 思い悩む毎日です

葬儀の費用は117万+お布施

家族葬の費用は 互助会費の残金や27の返礼品や2日間の会食も入れ
117万に細かい数字 +お布施70万だった
会場がきれいで 近所の人は歩いてこれまた新幹線や幹線道路沿いで
バスなどの交通の便もよい
何よりうちから近いので助かった  
葬儀店はてきぱきと花が遅れてもすぐ対応してくれたり 返礼品の多い分は 
金額に含まれない 喪主の前で数を確認する徹底ぶりだ 料理は値段の割には豪華で
食べやすく 誰からも美味しいといわれたので良かった



70万のお布施は旦那の気持ちが込められていたのではと思った
戒名も大師と個人の一文字が加えられていた
骨壺は 故人が小料理店の女将でおしゃれだったから 旦那の意向で金色でカバーも模様いりを選んだ
旦那の時は 私はこんなに出せないと思う


これから49日があり 石屋さんに連絡したり 香典返しも送らなければならない

ミニマリストに憧れます!

50肩の私は 洋服を探すのも一苦労・・
やはりいざというときモノが探せないと一大事だと今回身に染みて思った
春夏秋冬。。最低減の服だけで過ごせたらどんなに楽か。。
ほしいままに買った散財品の数かず。。
計画的に買わなければ 積み立てもできないし。。


フリマにもっていきたいが出展料がバカ高い
以前市のフリマに申し込んだら運よく500円の出展料で 9000円稼いで
断捨離にもなった
もう 物は最低限しか持たない ミニマリストにならねばなあ


遺品整理は きっと娘は嫌がるだろう。。。てか
姑の家の下駄箱にもぎっしり草履やら 長靴やら。。
頭が痛い

旦那が帰ってきてしまいました

昨夜は 遺骨のそばにいるという決意は 書類をやんなきゃなんねえんだ!と
早くも崩れ 帰ってきて自分の部屋で
まだ寝ております 
私の父親が火葬の晩は 実家で姉夫婦が そばでお線香守りしていたのですが
夜中の2時にすさまじいカミナリが落ちたようなラップ音がして二階に母親と寝ていても飛び上がったほどでした それなのに。この息子はそばにもおらず家に帰って寝ているのです 亡くなったお義母さんは寛大ですね
 
仏さまにご飯を届けられないじゃんよ
お昼に行く
ええっ あんた役所の手続き間に合うの?


休みは本日までなのに。。